TNP
「朝だよ、起きて・・・」僕はリリカちゃんの声とモゾモゾとした感覚で目が覚める。起きてカーテンを開け、窓の外を見るとまだ夜明け頃で起きるのには早い時間だった。いつの間にか裸で僕のベッドに潜り込んでいたリリカちゃんにどうしたのと聞くと「だって・・最近、姉さん達ばっかりで私とはしてないじゃない・・・だから、ね・・」と顔を赤らめながら身体を摺り寄せてきた。僕はそんな彼女を抱き寄せてそっと唇を重ねる。「ん・・ふぁ・・・ちゅ・・ちゅく・・」唇の柔らかさと温かさを感じながら、舌と舌を絡めてお互いの唾液を啜り合った。
数ヶ月前、僕はプリズムリバー姉妹と恋人になった。そして彼女達の屋敷に同居させてもらいながら今のように淫靡な生活を送っている。「っ・・ぷはぁっ! ぁっ・・ん・・・!」唇を離してリリカちゃんの胸に手を添えた。控えめだけど確かな弾力のある胸をくすぐるように愛撫すると彼女は甘い声をあげてピクンッと身体を痙攣させる。「ん、んぁっ・・!ゃぁんっ、乳首そんなに弄らないでぇ・・!」可愛らしく尖った乳首を弄ぶとリリカちゃんは甘い声をあげて身体を捩じらせる。片方の乳首を指で摘み、弾き、捏ね回して、もう片方の乳首を唇と舌で吸って、舐めて、しゃぶりあげる。「ぁああああん・・・! ひゃっ、くひぃ・・! 乳首ばっかりだめぇ・・アソコも弄ってよぉ・・・!」僕は悩ましい表情で求めてくるリリカちゃんの脚を開いて、愛液で湿ったそこに指を入れた。
数ヶ月前、僕はプリズムリバー姉妹と恋人になった。そして彼女達の屋敷に同居させてもらいながら今のように淫靡な生活を送っている。
「っ・・ぷはぁっ! ぁっ・・ん・・・!」唇を離してリリカちゃんの胸に手を添えた。控えめだけど確かな弾力のある胸をくすぐるように愛撫すると彼女は甘い声をあげてピクンッと身体を痙攣させる。「ん、んぁっ・・!ゃぁんっ、乳首そんなに弄らないでぇ・・!」可愛らしく尖った乳首を弄ぶとリリカちゃんは甘い声をあげて身体を捩じらせる。片方の乳首を指で摘み、弾き、捏ね回して、もう片方の乳首を唇と舌で吸って、舐めて、しゃぶりあげる。「ぁああああん・・・! ひゃっ、くひぃ・・! 乳首ばっかりだめぇ・・アソコも弄ってよぉ・・・!」僕は悩ましい表情で求めてくるリリカちゃんの脚を開いて、愛液で湿ったそこに指を入れた。
「あっ、あっ、あっ、はぁああああああん! 良いっ、そこ良いのぉぉっ!」人差し指と中指でざらざらとしたGスポットを刺激するとリリカちゃんは淫らに身体を撓らせた。指で円を描くように擦りあげながら彼女の首筋や胸に激しくキスをして痕を残す。「いやぁん・・そんなにキスマークつけられたら・・恥ずかしいよ・・・」と悶えるリリカちゃんが可愛過ぎて、僕はさらにキスと愛撫を激しくしていく。うっすらと熱を帯びた肌に吸い付き、愛液で潤んだ膣を掻き回して絶頂へと追いつめていった。「ひゃぁあんっ! すごいぃぃ! もうイッちゃう・・・ああああああぁっ!」絶頂に達して背を仰け反らせながらぐったりとするリリカちゃんを抱き留める。彼女の身体は既に汗でぐっしょりとしていて堪らない色気を放っていた。「指だけじゃ嫌ぁ・・・あなたの・・あなたのおちんちんで・・私のオマンコ・・・ぐちょぐちょに掻き回して・・・」息も絶え絶えになりながら切なそうに訴えるリリカちゃんに応え、僕は勃起したペニスを彼女の割れ目にあてがった。
「んっ、あぁああん・・! あなたがっ、入ってくる・・!」リリカちゃんをしっかりと抱きしめて身体を密着させながらペニスを割れ目に埋めていく。お互いの体温を感じながら腰を動かすとくちゅくちゅと音が立つ。「あっ、あはあぁああぁあ・・・私のオマンコとあなたのおちんちんが・・エッチな音を演奏してる・・・」愛液が纏わりついた膣肉をペニスで掻き混ぜて淫靡な音楽を奏でていく。腰の動きに緩急をつけて彼女の深い部分を突き回す。「んぁうっ、あ、ふぁ・・! そ、そこ弱いの・・っ! ひ、ひぁあぁああああん!」奥のこつん、こつんっとした部分をペニスの先端ですりすり擦るとむず痒そうに悶えるリリカちゃん。そんな彼女が可愛くて僕は小刻みに腰を動かしながら責めたてた。
「ひゃめぇえぇぇぇっ! そこぉ・・そこらめなのぉおぉぉ!」弱いところを責め続けた結果、リリカちゃんは呂律も回らなくなってきた。涙と涎を垂れ流して愛くるしい顔がぐしゃぐしゃになっている。「おかひくなっちゃうぅぅうぅ! わたひおかひくなっちゃうぅぅぅぅぅ!」激しく悶えるリリカちゃんを離さないようにしっかり抱きしめながらラストスパートをかける。膣の奥にペニスを擦り付けながら責め嬲り、子宮へと精液を注ぎ込んだ。「あ゛、あ゛あ゛ああ゛あ! びゅるびゅるぅぅぅって・・! あなたのすっごく濃いザーメンが私の赤ちゃん部屋に流れ込んできて・・・ちゅっ、んん・・!」中出しの快楽に身体をがくがくと痙攣させるリリカちゃんの唇を塞ぐ彼女の上の口を唇と舌で、下の口をペニスで味わいながら僕はリリカちゃんを思う存分堪能し続けた
―――――――――「おはよー。今日は二人とも起きるの遅かったわね」「朝からするのは構わないけど、もうお昼の時間よ」僕達が情事を終えてベッドから出た頃には昼になっていた。食堂に行くと朝食・・・ではなく昼食の準備をしていたメルランとルナサさんの姿があり、昼まで交わっていた僕達を生暖かく出迎える。「ごめーん、久しぶりに彼としたからつい・・・」少し気まずく席について遅めの朝食兼昼食を食べ始めた。さすがに昼までしてたのはまずかったよね・・・。メルランとルナサさんだけに昼食の準備をさせてしまったし、片付けは僕とリリカちゃんでやろう。「片付けはリリカ達がしてくれるの? ありがと。そうだ、あなたは後で私の部屋に来てくれない? とっておきのデザートを用意して待ってるから」そう言ってメルランは先に食事を済ませて自室へと戻っていった。・・・とっておきのデザートってなんだろう?
「私を食べて♪」後片付けを終えてメルランの部屋に来た僕を待っていたのは、自分の身体に生クリームやアイスを盛り付けた彼女の姿だった。そんなメルランに僕は思わず固まってしまう。「ほぅら、遠慮しないで食べていいのよ♪ 部屋が汚れないようにちゃんとシートも敷いてるし」クリームを純白のウエディングドレスのように纏い、アイスやスポンジケーキのアクセサリを身に付けたメルランはとても綺麗でその盛り付けを崩すことを躊躇してしまう。けどメルランに促されて僕は彼女の身体にむしゃぶりついた。「んっ・・あっ・・・! はぁ・・っん、あっ! 乳首良いぃ・・もっとちゅばちゅばしてぇっ!」たっぷりとクリームが付いた苺のように赤く尖っている乳首。それを指で摘み、舌で舐り、唇で扱くとメルランは甘い声をあげながら巨乳をぷるんっと震わせる。もちろん乳首だけではなく胸全体を舐め回してクリームの代わりに僕の唾液でべちょべちょにした。
「・・あっ・・・んあああっ・・んっ・・ふぁぁあんっ、んんっ!」肩や首のクリームも残さず舐め取って、次は下半身を責めていく。腰のあたりに盛り付けてあったアイスを割れ目の中に入れて指で掻き回す。膣の熱で溶けて愛液と混ざり合ったそれにスポンジケーキを浸して食べると甘酸っぱい味が口に広がっていった。「んんぅっ・・ん・・はぁっ、ぁあああぁん! そ、そこっ、だめぇ! 激し過ぎぃ!」割れ目に口付けて愛液とアイスが纏わりついた膣肉をじゅるじゅる音を立てながらしゃぶりあげる。さらに指を入れてGスポットを刺激すると湧水のように次から次へと溢れ出す愛液。僕は指と舌で卑猥なジュースを掻き出し思う存分味わった。
「んぅぅ・・アソコが疼いて堪らないの・・下のお口にあなたのちんぽ食べさせてぇ・・・っぁはぁああああぁあん!」扇情的な声を漏らしながら求めてくるメルランを四つん這いにさせて後ろから挿入した。最初は緩やかに腰を動かしながら彼女の敏感な部分を探る。「っあひぃいいぃぃいぃぃぃ! そこぉっ、そこ良いのぉっ! そこもっと突いてぇぇ!」ざらっとしたGスポットを探り当てたらペニスの先端で集中的に抉る。腰を引いて激しく突き込み、また先端を膣奥に密着させて緩やかに擦り回す。責めに緩急を付けながら僕はメルランの膣肉をペニスで味わった。「ぁっ、んくぅぅぅぅ! オマンコと一緒におっぱいも弄るなんてっ、ひぁあぁぅ!」膣を掻き回しながら彼女の巨乳を揉みしだく。その柔らかさを堪能しながら乳首を指で捏ね回すと膣の締め付けがキツくなって僕のペニスにしっかりと絡み付いてくる。
「あっ、んぅっ、んんっ・・はっ、はぁあっ! すごいぃ・・あっ、ぁ、ぁぁぁあぁぁあぁぁあぁんっ!!」乳首を指で転がしながらGスポを擦りあげメルランの中に精液を注ぎ込む。胸への愛撫と中出しの快楽に力が入らなくなってしまったのか、彼女は膝立ちのまま床に崩れて腰を高く突き出した姿勢になった。「ぁ、ぁ、ふぁあっ・・! あんっ、ん、ひぁぅっ・・! 私のっ、中で・・あなたのザーメン生クリーム、ホイップされちゃってる・・!」再び腰を動かしてメルランの中に出した精液を掻き混ぜる。泡立った精液がじゅぶっ、じゅぶっと結合部から溢れ出して床に敷いたシートを汚した。「んぁああああっ・・! はぁっ、ん・・・ちゅっ、ちゅる・・んく・・じゅるるっ・・・」精液が纏わりついたペニスを膣から引き抜き、メルランにフェラで綺麗にしてもらう。彼女は陶然とした表情でしゃぶりつき、裏筋を舌で舐め上げ、先端を唇で優しく包み込む。そして尿道に残った精液まで吸い出してこくんっと飲み込むと美味しそうに舌なめずりをした。
―――――――――夕方、僕はメルランとの女体盛りプレイで汚れた身体を洗うために浴室に来ていた。メルランは一足先に入浴を済ませて自室に戻っている。「入らせてもらうわね」さっそく身体を洗おうとするとルナサさんが戸を開けて入ってきた。綺麗な裸体を晒しながら僕に擦り寄ってくる。「メルランが”今なら彼とお風呂に入れるわよ”って言ってたから・・・今日は私が洗ってあげる」ルナサさんは手にローション入りのボディソープを垂らして身体に塗り広げる。そして泡だらけになった彼女は僕に抱き付きながら全身を擦り付け始めた。
「んっ・・あっ、ふぁああん・・!」リリカちゃんよりは大きくメルランよりは控えめなルナサさんの胸。硬く尖った先端が僕の肌で擦れる度に彼女は甘い声を漏らす。僕達は互いに身体を擦り合わせて快楽を貪る。「っ!? ひゃぁあああぁあぁぁあぁあぁっ!」ルナサさんの脚の間に僕の脚を差し入れて割れ目を擦りあげると、ボディソープとは別の液体が潤滑油となってぐちゅぐちゅと卑猥な音を奏でた。がくがくと身体を痙攣させて仰け反る彼女をしっかりと抱きしめながら脚での愛撫を続けて彼女を悶えさせる。「ぁっ、ぅぁん・・! それならこっちだって・・!」ルナサさんも脚で僕のペニスを擦りあげてくる。脚で互いの股間を刺激しながら僕達は快楽の高みへと登っていく。
「きゃぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」同時に達して僕は射精を、ルナサさんは潮吹きをして身体を汚した。快楽を求めて僕達は絡まり、ボディソープと精液と愛液を互いの身体に塗り合う。「あなたと奥まで繋がって・・! ふひゃぁあぁぁあぁん!」ルナサさんを抱き上げるようにして、濡れそぼった割れ目に精液を吐き出したばかりのペニスを挿入する。離さないように密着して身体の外側と内側を擦り合わせる。「あな、たっ、の・・! ペニスブラシが・・私の中ごしごし擦ってるぅ・・・!」肌と肌、粘膜と粘膜が擦れて身体の芯が痺れるような快楽が広がっていく。とっくに身体を洗うなんて建前は忘れ去って、体液で汚れることも気にせずに求め合う。
「はぁっ、ぁ・・! ん、んぅ・・ちゅ・・!」吐息が互いの顔をくすぐり、さらに興奮を煽り立てる。湿った唇を重ねて口腔も舌で掻き回し味わう。「んっ、ん、ふぅうぅぅうぅ・・・! ぁ・・っ・・!」僕もルナサさんも次第に腰の動きを速めていき絶頂が迫ってきた。激しくなった腰の動きに連動するように重なり合った唇から甘い息が漏れる。「ぁっ・・ん・・・っ・・は・・・んんんんんん!!」ペニスがぶるんっと震えてルナサさんの中に精液を吐き出す。彼女の膣内では収まりきらずに溢れ出し、僕達の身体を浴室の床を汚した。・・・結局、僕達が身体を洗って入浴を終えた頃にはもう夜になっていた。
「はぁっ、ぁ・・! ん、んぅ・・ちゅ・・!」吐息が互いの顔をくすぐり、さらに興奮を煽り立てる。湿った唇を重ねて口腔も舌で掻き回し味わう。「んっ、ん、ふぅうぅぅうぅ・・・! ぁ・・っ・・!」僕もルナサさんも次第に腰の動きを速めていき絶頂が迫ってきた。激しくなった腰の動きに連動するように重なり合った唇から甘い息が漏れる。「ぁっ・・ん・・・っ・・は・・・んんんんんん!!」ペニスがぶるんっと震えてルナサさんの中に精液を吐き出す。彼女の膣内では収まりきらずに溢れ出し、僕達の身体を浴室の床を汚した。
・・・結局、僕達が身体を洗って入浴を終えた頃にはもう夜になっていた。
ルナサさんとの長い入浴の後は夕食を食べて自室に戻り、ベッドの上で休んでいた。さすがに一日に3回もするのは疲れるなぁ・・・。そんなことを思っているとトンッ、トンッと戸を叩く音が聞こえた。「私、リリカだけど・・入っていい?」いいよと答えて扉を開けると「来ちゃった♪」「私達もいるわよ」リリカちゃんだけでなくメルランやルナサさんの姿もあった。しかも全員下着姿で。「「「今夜は私達全員を愛してね♪」」」・・・・・僕の体力持つかなぁ。
「んっ・・ちゅる・・れろ・・・」「ぴちゃ・・・ん・・くちゅ・・」「ぁ・・ふぁ・・・ちゅ・・・・」3人は僕のペニスに群がって演奏を始めた。舌で我慢汁を舐め取り、唇で吸い付いてリズミカルに卑猥な水音を立てる。同時に3人にフェラされるのは膣に挿入するのとはまた違った快感で僕に射精を促した。「きゃぁっ! すごい出たわね」「リリカ、ほっぺにザーメン付いてるわよ・・ちゅるっ」「あなたもよ、メルラン」勢い良く出た精液が3人の顔にかかる。彼女達は僕のペニスに付いた精液だけではなく、お互いの顔にかかった精液も舐め合って綺麗にした。「じゃあ次はおっぱいで気持ち良くしてあげるわね~」「うう・・私、胸が小さいから何だか気後れが・・・」「胸は大きさが全てじゃないわよリリカ」左右からメルランとルナサさん、正面からリリカちゃんがペニスに胸を押し付けてくる。むにゅっと柔らかく大きな胸、ぷるんっとした半球状の整った胸、そしてふにっと控えめで可愛らしい胸。サイズも弾力もそれぞれ異なる胸にペニスを刺激されて再び射精感が高まっていく。
「ひゃぅぅっ!? 熱いのがたくさん・・・」「あんっ・・おっぱいに白い水溜りがデキちゃった」「さっき出した時よりも多いわね」僕の出した精液が3人の胸の谷間を流れ落ちていく。精液を出したばかりの僕のペニスはまだ出したりないとでも言うように未だ自己主張している。「うわぁ・・まだまだ出そうね」「それじゃあ次は・・・」「私達を気持ち良くしてね」3人はベッドに横並びになって股を開き、割れ目をこちらに向ける。彼女達のそこは既にぐしょぐしょに濡れて準備万端だった。「ぁひいぃぃぃいぃぃぃいいぃぃぃいぃんっ!」まずはリリカちゃんの下着をずらして奥までずぶりっと挿入した。彼女はただそれだけで絶頂に達して背を仰け反らせる。さらに先端でGスポットを小刻みに刺激すると結合部からぷしゃぁああああああっと愛液が吹き出てベッドを濡らす。
「次は私に挿れて・・っはぁあぁあぁああああぁん!」一度リリカちゃんからペニスを引き抜き、今度はメルランに挿れる。深く挿入して最も奥の部分を突き回す。子宮に響くのか先端が深部に当たる度に彼女は全身をがくがくと痙攣させた。「んっ、ぁぁああああああああああああ!」ぐじゅぐじゅとした膣肉が絡み付くのに耐えきれず精液をメルランの中に放出する。膣内に入りきらなかった精液が繋がったところから溢れ出す。「私にも頂戴・・・ぅ、くあぁぁぅ・・ふぁぁああぁぁあぁっ!」メルランの次はルナサさんに挿入して、精液が付いたままのペニスを膣壁に擦り付けた。ペニスに付いた精液を彼女の膣に万遍なく擦り込んで愛液と掻き混ぜる。「ひゃぁあああああん! あなたの精液ねちょねちょして・・・あ、ぁあぁ、あっ、あぁ!」ルナサさんの膣肉を味わいながら追加の精液を注ぎ込む。彼女から引き抜くとペニスは2度目の膣内射精で白いアイスバーのようになっていた。
「ぁ・・また私に・・・! んああぁぁあぁあぁっ、ああぁあぁぁああぁぁっ!!」僕の精液、メルランとルナサさんの愛液。それらがたっぷりと纏わりついたペニスを再びリリカちゃんに挿入する。彼女の脚を高く持ち上げて繋がっている部分をじっくり眺めながら腰を動かす。「やっ、やぁあぁぁああぁぁぁ・・! これ恥ずかしいぃ・・・!」「うわぁ~恥ずかしい格好・・・」「ペニスがリリカのオマンコを出たり入ったりする度に色んな液が溢れてるわよ」僕だけではなくメルランやルナサさんにまで恥ずかしい結合部を見られて悶えるリリカちゃん。そんな彼女を追い詰めるように腰の動きを激しくしてラストスパートをかける。「あっ、あぁぁああんっ! ひあぁぅ、ぁ、ぁああああぁあぁぁぁぁあん!!」リリカちゃんの子宮に一滴残らず注ぎ込むために先端を膣の奥に押し付けて射精する。子宮の中に熱い精液を流し込まれる快楽に限界を迎えたのかぐったりとしてしまった。
「あら、リリカ眠っちゃった」「気持ち良さそうに眠ってるわね」僕のベッドですやすやと寝息を立て始めたリリカちゃん。最初は彼女の部屋まで運ぼうかとも思ったけど、起こしてしまうかもしれないので結局この部屋で寝かせることにした。「それじゃ、おやすみ」「リリカもおやすみ」メルランとルナサさんは眠ったリリカちゃんの頭を軽く撫でた後、自分達の部屋へと戻っていった。残された僕は部屋の明かりを消して、リリカちゃんと一緒に毛布を被って眠りにつく。「ん~、むにゃむにゃ・・・・・」リリカちゃんは眠ったまま僕に身体を摺り寄せて抱き付いてくる。彼女の体温を感じながら僕も眠りにつき、淫靡な一日は終わりを告げた。
>>154372Ёму после попадания в неё из компактификационной пушки?
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